症状の悪化したニキビにはレーザー治療
ニキビは人によって症状に差があります。洗顔でも充分な人もいれば、いろいろケアしても、結局ニキビが痕になってしまう、という人もいます。
ニキビの肌の治療は、食生活や生活環境の改善、洗顔方法などのカウンセリングから始まります。
ビタミン剤や漢方薬を処方されることもあります。
ニキビ痕が浅い所であれば塗り薬やピーリングで改善する場合もあります。
しかし、かなり症状が悪化してしまった場合には、レーザー治療といった外科的な手術が必要になってしまいます。
あまりに根深いと判断された場合は、レーザー治療でも難しくなってしまいます。
それでもおこなわないよりも、術後のお肌は、かなり改善されます。
では、レーザーとは実際どのような施術なのでしょう。
レーザー治療とは、色々な波長の長さのレーザーを、幹部にピンポイントに照射して、ニキビの原因であるアクネ菌を殺菌する治療です。
これにより、皮膚の炎症を抑えて平らにし、ニキビを目立たなくしてゆきます。
ニキビ痕の施術には、肌荒れに効果のある光を照射します。これには、お肌の働きを高める治療があります。レーザーの照射によって、沈着してしまった色素やメラニンを破壊します。これにより、コラーゲンの働きが活発になります。
ほかに、深い部分のニキビ痕に有効な治療法もあります。
注意した方がよいことは、レーザー光線は皮膚のメラニン色素に作用するということです。そのため、日焼けした状態での施術は、避けたほうが賢明でしょう。また、施術を行った後にはUV対策が欠かせません。レーザー、というと危険なイメージがある方も多いと思います。きちんと行えば安全ですが、不安があるようならば施術前にはカウンセリングを行いますので、納得いくまで質問するとよいでしょう。医者との信頼関係が大事ですので、自分に合った診療所を探すという事も大切です。