にきび占いはホントなのでしょうか
「思われにきびができちゃった~♪」なんてフレーズのCMがありました。おでこ、あご、左右の頬の順で「思い」「思われ」「振り」「ふられ」と呼ばれ、鼻の頭にできると「両想い」、ということになります。左右は男女は逆になるのだとか。そんな「にきび占い」と呼ばれる恋占いが、女子中高生の間で全国的に流行しました。
にきび占いが当たる当たらないはともかくとして、にきびができる部位とメカニズムについて考えてみましょう。
この占いが流行った女子中高生が主にできるのは思春期にきび、と呼ばれるにきびですが、これは小さなにきびが広範囲にできるタイプです。にきび占いのにきびは、特定の箇所に一つ大きくできるので、タイプが異なることが分かります。
鼻やアゴにできる大きなにきびは、食生活や睡眠不足、ストレスといった内面的なトラブルによる原因が多いです。思春期にきびでないなら、占いとは違うじゃないか、と思うかもしれません。
しかし、恋に落ちると誰もが、相手の事が気になって、夜も寝れなかったり食事ものどを通らない「恋愛症候群」に陥ります。思春期の若者にとっては、最大のストレスということになります。
良い恋愛は身体によい影響を与え、悪い恋愛は悪いストレスとなり身体に影響を及ぼすといわれます。また、失恋で女性はキレイになるという事もよくいわれます。
恋愛は、人間の成長過程で通る通過点ですが、なりふり構わず恋をしてにきびができたり、失恋をして、自分の内面を見直し肌ストレスが改善してキレイになるという風に考えてみると、ニキビ占いも一概に「無いモノ」ではないのかと思いますね。